今年の秋の旅行「秋旅2016」は、2か月前より「1泊2日広島世界遺産を巡る旅(11月20日~21日)」の検討を重ねてきましたが、参加見込み数が少ないため、実施を見送ることに致しました。旅行を楽しみにされていた方には残念ですが、ご了解ください。
これに代わる「日帰りバス旅行」を実施を含めて再検討することに致します。
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今年の秋の旅行「秋旅2016」は、2か月前より「1泊2日広島世界遺産を巡る旅(11月20日~21日)」の検討を重ねてきましたが、参加見込み数が少ないため、実施を見送ることに致しました。旅行を楽しみにされていた方には残念ですが、ご了解ください。
これに代わる「日帰りバス旅行」を実施を含めて再検討することに致します。
第31期デジカメ撮影会の詳細が決まりました。
6月26日、世界最大級・超豪華客船『クァンタム・オブ・ザ・シーズ』(167,800トン)が横浜港に入港します。
※【クァンタム・オブ・ザ・シーズ】世界第2位の大きさを誇る、アジアに就航する最大の客船。( 総トン数:167,800トン/載貨重量:12,000トン/全長:348m/全幅:41m/旅客定員:4,180人/乗組員:1,500人)
※参加費9,000円(6/25までにお支払いください)
詳細チラシはこちら☞第31期デジカメ撮影会
3月20日に計画していた「クイーンエリザベス見学ツアー」は、
残念ながら、最少催行人数に達しなかったため中止となりました。
既にお申し込みな皆様にはご迷惑をおかけしました。何卒ご理解ください。
前日の大雨が嘘のように快晴に恵まれ、春を思わせるような温かさの中、ゲゲゲな街・深大寺へ総勢32名でデジカメ撮影(新略称:デジピク)に行ってきました。
渋滞もなく、予定より早く神代植物公園に到着し早速撮影開始。と思いきや、なんとパラパラと小雨が降りだし、雨粒を避けながら広い公園内で少ない被写体を探す羽目に。
その雨も直に上がり、最奥の「うめ園」につく頃には青空が見え日も差してきました。梅はほぼ満開!梅まつり真っ盛りの日曜日とあって自称カメラマンでいっぱい。
お昼は、深大寺門を出て歩いて5分の「日本料理水神苑(すいじんえん)」でお決まりの「深大寺そば」の御膳に舌鼓をうち、皆さんやっと一息。
午後は、深大寺にお参りした後再び自由に撮影開始。山門を中心に20軒ほどのそば屋がT字に広がるレトロな参道。一番の撮影スポット?「鬼太郎茶屋」は、先日「水木しげるお別れ会(東京・青山)が開かれたことも重なり大いに賑わっていました。中に入ってみると、奥の喫茶コーナーは私たちデジピク一行が席を占拠状態。
3時には本堂前で全員で集合写真を撮って、早めの帰路につきました。
いい写真が撮れたでしょうか?お疲れ様でした。
アルバムはこちら
いよいよ来週末に迫ってまいりました!
■ただいま参加費を受け付け中です。
おひとり8,000円 ※10月24日(土)までに教室受付でお支払いください。
■駐車場利用申請は10月24日(土)まで。今回は希望者が多いため、利用できない場合もありますので、他に交通手段があるは方はご遠慮ください。
■旅行の詳しいご案内は来週の授業時に行います。あわせて「旅のしおり」を配布します。
2015年秋のバス旅行の行程が確定しました。
当初予定していた行程の一部が変更になりました。
足利から蔵の街・栃木に変更になります。
蔵の街とちぎ
江戸時代より例幣使街道の宿場町として、また舟運で栄えた問屋町として、北関東の商都と呼ばれていました。
京都から日光に至る例幣使街道が通る栃木の宿は、東照宮に参拝する西国の諸大名も通り、賑わいを見せました。
この例幣使街道の一部が今の中心街をなす大通りや嘉右衛門町通りであり、その両側には黒塗りの重厚な見世蔵や、白壁の土蔵群が残り、当時の繁栄振りを偲ばせています。
蔵の街として知られる栃木市は、江戸時代から市の中心部を流れる巴波川(うずまがわ)を利用した交易によって栄えてきました。市内には、江戸、明治、大正とその時代を語り継ぐ歴史的な建造物が数多く残されています。街の魅力は、歴史と文化が調和し日常生活の中に息づいていること。きっと訪れる人に懐かしさや安らぎを与えてくれるでしょう。そんな魅力的な「蔵の街とちぎ」を東、北、西のエリアごとに散策してみます。
【行程】
佐倉(7:30)
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大谷資料館(大谷石採掘場跡)
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【昼食】石の蔵(大谷石造りの創作和食レストラン)
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カトリック松が峰教会(日本最大の大谷石建造物)
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蔵の街とちぎ(蔵の街散策)
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佐倉(19:00)